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| レバレッジ |
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"少ない元手で大きな投資成果をあげる「てこ(leverage)の原理」を意味する。不動産投資においては、自己資金(エクイティ)と借入れ(デット)を併用して運用することで、ROE(投資利回り)やIRR(内部収益率)を引き上げること。
自己資金と借入れで資金調達して不動産投資するとき、借入れ金利が実物不動産の利回りより低い場合、出資者の利回りは自己資金だけで実物不動産に直接投資した場合よりも高くなる。これをレバレッジ効果という。(一般的に「レバを効かせる」と使われる事が多い。)"
尚、不動産投資は株式などに代表される他の金融資産と違ってレバレッジを掛けやすい(借入れを起こしやすい)事が、特徴の一つである。
レバレッジ効果の計算例:「不動産価格:100万円」、「NOI:10万円」の不動産を次の1.2の方法で購入した場合の利回りを比較。
1.全額自己資金で購入した場合。
10万円(NOI)÷100万円(自己資金)=利回り10%
投資金額に対して、10%のリターン。
2.半額を自己資金、残りの半額を金利2%で借入れした場合。
NOI(10万円)−金利(50万円×2%=1万円)=9万円
9万円(NOI−金利)÷50万円(自己資金)=利回り18%
投資金額に対して、18%のリターン。(※@)
※@金利には節税効果がある為、税率を50%とした場合の利回りは19%となる。
上記1.2から、借入金を使い、レバレッジを掛ける事により投資効率が高まる事が解る。
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